天体写真撮影用/赤外写真撮影用デジタルカメラ改造処理のご案内

  1. デジタルカメラ改造の概要
  2. 改造方法について
  3. 改造費用について
  4. 改造の依頼方法
  5. 改造カメラの保証/故障対応について
  6. 改造済みカメラの販売について
  7. お問い合わせ先

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BORD125ED F4Reducer (D=125mm f=500mm F4) + Nikon D5500(弊社HKIR改造)
Optlong Hα12Å ISO6400 60sec 75コマ 1h15m  撮影 根本 泰人

 写真は神奈川県川崎市宮前区から撮影した、いっかくじゅう座のバラ星雲です(原画像はカラーですが、モノクロにしています)。3 等星がみえるかどうかという光害のひどい場所で、空の暗いところでも肉眼では観察が困難な散光星雲を撮影することは、通常の方法ではまず無理なのですが、これは散光星雲の水素ガスが放出するスペクトル帯域だけを通過させる特殊な干渉膜フィルターに、通常のデジタルカメラを改造してこのスペクトル帯域の感度を高めた天体写真撮影用デジタルメラを使用して撮影しました。

この天体写真撮影に使用したデジタルカメラの天体写真撮影用改造を行ったのは、弊社のクラシックカメラ修理を行っている早田清の弟子の職人さんです。すでに数年前から私の天体写真撮影の仲間からの依頼を受けて、この天体用改造を実施してきました。

次の写真は天文ガイド2016年4月号で最優秀賞を受賞した三本松 尚雄氏の作品です。三本松氏は弊社のHKIR改造EOS6Dを2台ご使用になり、この2年ほどの間に天文ガイド誌において最優秀賞を3回受賞され(2015年6月号、2016年4月号、2017年6月号)、天文ガイド誌や星ナビ誌、天文年鑑において入選をおよそ30回もされています(2017年12月号天文ガイド、2017年12月号星ナビご入選)。三本松氏の素晴らしい天体写真の数々は彼の卓越した撮影コンセプトと画像処理技術に負うところが極めて大きいのですが、その元となっている画像は弊社で改造したカメラで撮影されているのです。

天文ガイド2016年4月号最優秀賞受賞作品 三本松 尚雄氏撮影 FS60CB+RD(合成F4.2)EOS6D(弊社HKIR改造) *2set タカハシP-2赤道儀 ISO1600 6min*740(モザイク合成) 総露光74時間

天文ガイド2016年4月号最優秀賞受賞作品 三本松 尚雄氏撮影
FS60CB+RD(合成F4.2)EOS6D(弊社HKIR改造) *2set タカハシP-2赤道儀
ISO1600 6min*740(モザイク合成) 総露光74時間

次の3点の写真は「星空風景」(誠文堂新光社刊)などで著名な、星景写真家の前田 徳彦氏の作品です。前田氏が星景写真撮影のメインに使用しているカメラも、弊社でHKIR改造したキヤノンEOS6Dです。色彩豊かな前田氏の美しい星景写真の元になっている画像は弊社で改造したカメラで撮影されているものです。

野辺山高原の木々と燃える銀河 前田 徳彦氏撮影 EOS6D(弊社HKIR改造) TAMRON SP15-30mmF2.8⇒24mmF2.8 ISO6400 30秒 ガイド撮影

野辺山高原の木々と燃える銀河 前田 徳彦氏撮影
EOS6D(弊社HKIR改造) TAMRON SP15-30mmF2.8⇒24mmF2.8 ISO6400 30秒 ガイド撮影

乗鞍高原・冬の天の川と黄道光 前田 徳彦氏撮影 EOS6D(弊社HKIR改造) SIGMA 15mmFISHEYE F2.8⇒F3.2 ISO6400 60秒 ガイド撮影

乗鞍高原・冬の天の川と黄道光 前田 徳彦氏撮影
EOS6D(弊社HKIR改造) SIGMA 15mmFISHEYE F2.8⇒F3.2 ISO6400 60秒 ガイド撮影

野辺山・やまなしの木と夏の大三角 前田 徳彦氏撮影 EOS6D(弊社HKIR改造) TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 ガイド撮影

野辺山・やまなしの木と夏の大三角 前田 徳彦氏撮影
EOS6D(弊社HKIR改造) TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 ガイド撮影

次の素晴らしい動画は、2016年秋期にフジテレビで放映されたドラマ「カインとアベル」のエンディングで使われた星景動画を撮影された、小林 幹也氏の作品です。小林氏の数々の感動的な作品はYouTubeで鑑賞することができますが、その多くは弊社でHKIR改造されたEOS6DとEOS Kiss X7i をメインカメラとしてお使いいただいて撮影されています。

世界最大の望遠鏡メーカーである米国セレストロン社の日本向けカタログ(2016年版、2017年版)の表紙に使われている写真も、弊社でHKIR改造されたデジタルカメラで撮影されたものです。

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このほかにも弊社の改造カメラは多くの実績を上げております。このためカメラ改造のご相談が友人を通じて急増しており、こうしたご依頼に適確にお応えするため、このたび弊社では正式にこのデジタルカメラの天体写真撮影用および赤外写真撮影用改造を開始することといたしました。

なお弊社は様々なサービスを有料会員制で行っておりますが、このデジタルカメラ改造サービスのご依頼にあたっては弊社の会員にご登録いただく必要はございません。

受付を担当いたしております根本は、様々なメディアへの天文関係の記事執筆や、天体望遠鏡メーカーや販売店への作例写真の提供などを行って参りました。
http://www.hayatacamera.co.jp/article/astronomy/

将来的には様々な天体写真の撮影方法や、画像処理に関するコンサルタントの実施を予定しております。

1.デジタルカメラ改造の概要

通常の撮影に使用するデジタルカメラは、撮影された画像のカラーバランスを人間の色感覚に基づいて自然に整えるため、撮像センサー自体のカラーバランスを調整するための特殊な色調整フィルターを内蔵させています。この色調整フィルターを取り除くと撮像センサーに入射する光がカットされなくなるため有効感度が上昇し、特に赤く輝く散光星雲などから放たれるスペクトル領域(Hα)付近の感度が大幅にレベルアップするため、比較的短時間の露出でも色彩豊かな美しい写真が撮れるようになります。これが天体撮影用改造の基本的な考えです。

M42 /Celestron Rowe-Ackermann Schmidt Astrograph + Nikon D5300 (HKIR改造)
撮影 根本 泰人

また赤外写真を撮影する場合にも内蔵の色フィルターが赤外域のスペクトルを遮断し露出が長時間必要となるため、この色フィルターやローバスフィルターを取り外して赤外域まで透過するクリアフィルターに交換することで露出時間を大幅に短縮する改造が可能です。クリアフィルターは色フィルターおよびローパスフィルターとほぼ同厚のものをいれることで、元のカメラ使用時と同様のオートフォーカス撮影やファインダースクリーンでのピント調整が可能です。これにより使用するIRフィルターの特性にもよりますが、通常のカメラでは三脚使用が必要な撮影でも、容易に手持ち撮影ができます。同様に紫外域の撮影も可能です。

赤外モノクロ撮影 Canon EOS60D (HKC改造) EF18-55mm 860nm赤外フィルター AF・AE撮影 撮影 根本泰人

赤外カラー撮影 Canon EOS60D (HKC改造) Tamron AF 18-400mmF3.5-6.3 Di II VC HLD ケンコーR64フィルター AF・AE撮影 撮影 根本泰人

弊社の本業はカメラ修理ですので、こうした複雑な作業を正確に処置することができ、さらに改造時に撮像センサーとIRフィルターやクリアフィルターの間にゴミが入り込むことがないよう、万全の態勢で処置いたします。これについてはゴミなし保証をいたします(後述)。

天体写真撮影時に光学系によっては輝星によるゴーストの発生が気になる場合があります。IRカットフィルターを撮像センサーから遠く離すことで、輝星周辺のゴーストの発生を回避するゴーストレス改造も可能です。

★ノーマル機に内蔵されている色調整フィルター(Nikon D5500 の例)
★ノーマル機に内蔵されている色調整フィルター(Nikon D5500 の例)

2.改造方法のご説明

弊社で行う天体撮影用のデジタルカメラ改造のメニューは、IR改造(HKIR改造)、ゴーストレス改造(HKGL改造)です。赤外写真撮影用の改造はクリア改造(HKC改造)になります。その他の特殊な改造をご希望の場合には、別途ご相談ください。

2.1.IR改造 (HKIR改造)

内蔵されている色調整フィルターを取り除き、代わりにほぼ同じ厚さのUV-IRカットフィルターを撮像素子の直前に置きます(元のフィルターの位置)。一般的な天体撮影用改造です。カメラ用レンズも使用でき、一部の機種をのぞきファインダーでのピント合わせやオートフォーカス撮影が可能です。ただしオートフォーカスでの厳密な撮影は、カメラのAF微調整機能で調整していただく必要があります。

カメラ内蔵のゴミ取り機能については、キヤノンやソニーαシリーズなどの機種では機能しますが、ニコンなどでは使用できなくなります(動作表示はされても機能しない)。

HKIR改造したキヤノン製フルサイズ一眼レフカメラなどで、タカハシなどの望遠鏡鏡筒に装着して撮影した際に反射ミラーによるケラレが現れる場合、無料で対策いたします。なお2017年4月より、キヤノンEOSフルサイズ一眼レフカメラはケラレ対策を改造と同時に行うことにいたしました。改造時にほとんどの方からご依頼をいただいているためです。ケラレ対策を行った場合レンズ撮影でも特に問題は起きませんが、ケラレ対策不要の場合には改造依頼時にお申し出ください。

とりはずしたフィルターについては、キヤノン系のカメラはご返却できません。もし改造前の状態に戻す場合には、フィルターは弊社でご用意いたします。その他のメーカーのカメラではフィルターは改造済みカメラと一緒にご返却いたしますが、カメラを改造前の状態に戻す場合にはそのフィルターを添付していただく必要がありますので、紛失しないように保管してください。

★HKIR改造の実例
EOS6D HKIR改造Canon EOS6D
D5500 HKIR改造Nikon D5500

★HKIR改造でカメラに搭載するUV-IRカットフィルターの特性(実測値)

2.2.ゴーストレス改造 (HKGL 改造)

長焦点での天体写真撮影を行っている方で、HKIR改造などでは輝星の周囲にゴーストが発生してお困りの場合、ゴーストレス改造を行うことが可能です。内蔵されているフィルター類をすべて取り除き、撮像素子から遠く離れたカメラマウントの開口部に市販のIRカットフィルターや光害対策用フィルター(LPR-NやCLS-CCD、UHCなど)を装着することで、輝星によるゴーストの発生を抑制します。この改造はマウント開口部に装着可能なフィルターが市販されているキヤノンEOSシリーズ機、ニコンのAPS-C機と、キヤノンやニコンなどのレンズに対応したマウントアダプター内部にフィルターの内蔵が可能なソニーα7シリーズのみとなります。

ご使用にあたり後端がフィルターに干渉するレンズは使用できません。マウント部に装着するフィルターの厚さなどの差違により、カメラのファインダーでのピント合わせや、オートフォーカス機能の正確な動作は必ずしも保証できません(可能な限り調整はいたします)。厳密な撮影では、必ずライブビューでピント合わせを行ってください。ただしライブビューをONにしたままで撮影に入ると、キヤノンなどのカメラでは画像にノイズが入りますので、必ず撮影開始前にライブビューをOFFにしてください。カメラ内蔵のゴミ取り機能については使用できなくなります(動作表示はされても機能しない)。

とりはずしたフィルターについては、キヤノン系のカメラはご返却できません。もし改造前の状態に戻す場合には、フィルターは弊社でご用意いたします。その他のメーカーのカメラではフィルターは改造済みカメラと一緒にご返却いたしますが、カメラを改造前の状態に戻す場合にはそのフィルターを添付していただく必要がありますので、紛失しないように保管してください。

★HKGL改造の実例
Kiss X7i HKGL改造Canon EOS Kiss X7i
Sony α7 HKGL改造(EOS-NEXマウントアダプター併用)Sony α7 (EOS-NEXマウントアダプター併用)

2.3.クリア改造 (HKC改造)

赤外写真撮影や紫外線撮影などを行うための改造で、各種研究機関、メーカーなどから科学研究用途、遺跡などの調査用途などでのお問い合わせ、ご依頼を多くいただいておりますが、写真家の方から芸術写真撮影用途でのご依頼も多い改造です。別付けのUV-IRカットフィルターを併用して、天体写真撮影も可能です。

内蔵されている色調整フィルターを取り除き、代わりにほぼ同じ厚さのクリアフィルターを撮像素子の直前に置きます(元のフィルターの位置)。ローパスフィルターがある場合には、それも除去して同厚のクリアフィルターを配置します。クリアフィルターがセンサー前にあることでセンサーの表面保護になるため、クリーニングを行う場合センサー表面を傷める心配がありません。両面多層膜コートのフィルターを使用していますので、ゴーストは発生いたしません。

また一般のカメラ用レンズが使用でき、一部の機種をのぞきファインダーでのピント合わせやオートフォーカス撮影が可能です(なお赤外フィルターを装着するとファインダーでの視認が困難ですので、ライブビューで画像を確認してください)。ただしオートフォーカスでの撮影は、カメラのAF微調整機能を使用して厳密なピント位置の調整を行っていただくことを推奨いたします。

カメラ内蔵のゴミ取り機能については使用できなくなります(動作表示はされても機能しない、またカメラによっては動作させるとフリーズすることがあるため、動作設定しないでください)。

とりはずしたフィルターは改造済みカメラと一緒にご返却いたしますが、カメラを改造前の状態に戻す場合にはそのフィルターを添付していただく必要がありますので、紛失しないように保管してください。

★HKC改造の実例
Canon EOS5D Mk.Ⅲ HKC改造Canon EOS5D Mk.Ⅲ
EOS60D HKC改造Canon EOS60D

3.改造費用

デジタルカメラをお預かりしての改造費用(税別)は、メーカー別に以下の通りです。掲載されていないメーカーや機種については、お問い合わせください。
(改造費用は事前の告知なく変更される場合があります。)

キヤノンEOS Kiss各型28,000円
キヤノンEOS各型(Kiss シリーズ以外)30,000円
ニコン各型 30,000円
ソニーα7シリーズ 30,000円
ソニーα9、α7II、α7RII、α6000シリーズ36,000円
ソニーα7IIS、α99、α99II45,000円
ペンタックスKシリーズ 36,000円
オリンパス各型 45,000円
パナソニック各型 40,000円
フジ各型 36,000円

改造により特殊なノイズが発生するなど改造に不向きな機種があるため、事前にご相談ください (Nikon D3、D700、D5(クリア不可)、EOS Mシリーズ(クリア不可)など)。

また原則としてメーカー修理が終了しているカメラについては、改造はお断りさせていただきます。改造作業中に万が一トラブルが発生した場合、弊社では修理できないためです。

HKGL(ゴーストレス)改造の場合、カメラのマウント部に装着するIRカットフィルター代は含んでおりません。原則としてご依頼のお客様にご用意いただきます。

改造費に加えて消費税、宅配便でご返送の場合には返送料をいただきます。宅配便のご返送は、お送りいただいた梱包材を再利用いたしますので、返送料はその梱包材のサイズによります。

改造したカメラを元に戻すことも可能ですが、その場合の費用は税別15,000円以上となります(お見積もりいたします)。

4.改造の依頼方法

改造のご依頼は、弊社受付にご来店いただくか、電子メール、お電話、FAXで処置内容、費用、納期についてあらかじめご相談ください。なお改造のご依頼にあたって、クラシックカメラの修理サービスや委託品販売とは異なり、弊社の会員にご登録いただく必要はございません。

ご連絡いただいた後カメラ(ゴーストレス改造の場合にはフィルターも一緒に)を店頭にお持ちいただくか、宅配便でお送りください。宅配便の場合、到着時間帯は14時~16時を指定してください。

◆送付先   (到着時間帯は14時~16時を指定)

〒111-0032
東京都台東区浅草1-34-7 井上ビル2階
有限会社ハヤタ・カメララボ
TEL.03-3841-3035

お送りいただくのはキヤノンとニコン、ソニーαシリーズのカメラは、ボディキャップをしたカメラ本体のみとしてください。ストラップなど付属品やメモリーカードおよびバッテリーは改造に必要ありませんので、同梱しないでください。特に九州や北海道の場合、デジカメ用リチウム電池を同梱すると地上経由となるため、宅配便の到着が遅延いたしますので、絶対に同梱しないでください。その他のメーカーのカメラの場合には、弊社に手持ちのバッテリーがないことがありますので、機種をお知らせいただいた際に、バッテリー同梱の有無をご連絡いたします。メモリーカードやストラップなどの付属品は同梱しないでください。

改造費用のお支払い方法は、カメラを受領後にご連絡いたします。宅配便返送の場合には、弊社指定の口座にお振り込みいただくか(先払いです)、代引きでのお支払いとなります。店頭でご返却の場合には、受取時に現金でお支払いください。

★弊社銀行口座

さわやか信用金庫 浅草支店(008) 普通口座 1042837
口座名  有限会社ハヤタ・カメララボ

三菱東京UFJ銀行 雷門支店(369) 普通口座 0781131
口座名  有限会社ハヤタ・カメララボ

さわやか信用金庫ですと、オンラインでご入金を確認出来ますので好都合ですが、いずれにするかはおまかせいたします。手続きがすみましたら、念のためご一報ください。

HKIR改造したキヤノン製フルサイズ一眼レフカメラなどで、タカハシなどの望遠鏡鏡筒に装着して撮影した際に反射ミラーによるケラレが現れる場合、無料で対策いたします(弊社までの往復の送料はご負担ください)。事前にご連絡の上、納品書と一緒にお送りください。なお2017年4月より、キヤノンEOSフルサイズ一眼レフカメラはケラレ対策を改造と同時に行うことにいたしました。改造時にほとんどの方からご依頼をいただいているためです。ケラレ対策を行った場合レンズ撮影でも特に問題は起きませんが、ケラレ対策不要の場合には改造依頼時にお申し出ください。

5.改造カメラの保証/故障対応について

お客様のデジタルカメラをお預かりして改造処置をするにあたり、カメラの動作やセンサーの状態に問題がないことを前提とさせていただきます。落下痕があったり外観程度が悪いボディの改造は、お断りする場合があります。

いままで処置直後にカメラの動作が異常を起こした事例はありませんが、万が一弊社の処置が原因でそのような問題が起きた場合には、弊社で改造を元に戻してお客様にご返却いたしますので、お客様からメーカーに修理をご依頼ください。メーカー修理完了後、再び弊社にて無料で改造いたします(なお往復の送料はご負担ください)。この修理対応期間は納品後1年間とさせていただきます。その後は改造を元に戻す作業をお受けする場合には15,000円以上(税別)、改造を元に戻してメーカー修理後再改造する場合には20,000円以上(税別)の費用をいただきます(お見積もりいたします)。

またお客様のご使用上の誤りやお取り扱いが不適当なために生じた故障、不当な分解・修理または改造による故障、天災、地震、雷等による故障など、弊社の改造が原因でない故障についてはすべて保証外とさせていただきます。

それからHKIR改造およびHKC改造では、センサーと新たに設置したフィルターの間にゴミが入り込むことがないよう、万全の処置をいたします。出荷時に高倍率ルーペによる目視検査と実写検査をいたします。万が一納品後にこの部分にゴミが存在したことが判明した場合には、弊社で再度無料で清掃してご返却いたします。このゴミなし保証期間は1年間とさせていただきます(実際には再度分解しない限り、この部位にゴミが入ることはありません)。

なお弊社で新品を改造して販売した改造カメラについては、1年以内にカメラの故障が生じた場合、弊社でメーカー修理対応いたしますので安心してご使用ください。中古販売品については3ヶ月の動作保証をし、この間万が一故障した場合には、弊社で修理対応いたします。(ただしお客様のご使用上の誤りやお取り扱いが不適当なために生じた故障、不当な分解・修理または改造による故障、天災、地震、雷等による故障など、弊社の改造が原因でない故障についてはすべて保証外とさせていただきます。)その後は改造処置済みカメラと同様の対応となります。

6.改造済みカメラの販売について

弊社では状態の良い中古カメラを入手して、HKIR改造したカメラを販売いたしております。販売価格は以下の販売リストをご覧ください。販売するカメラについては、改造前に各部動作のテストを行い、改造後にノイズレベルの検査と確認を行っております。そしてご購入後3ヶ月間は弊社で動作保証いたします。その後の故障対応につきましては、改造をご依頼いただいた場合と同様になります。

下記商品のご購入については、ご希望の商品の番号を添えて弊社までメール、お電話等でご連絡ください。お取り置きいたしますので、店頭にご来店いただくか、通販をご利用ください。お支払い方法は現金払い、銀行振込、代引のみです。

7.お問い合わせ先

その他ご不明の点は、遠慮なくご相談ください。ご用命をお待ちいたしております。

〒111-0032
東京都台東区浅草1-34-7 井上ビル2階
有限会社 ハヤタ・カメララボ
TEL. 03-3841-3035
FAX. 03-3841-3036

■メール、FAXでのお問合せ

お問合せの際は、氏名、住所、電話番号、メールアドレス等を明記してください。これらが不足している場合には、ご返信いたしません。あらかじめご了承ください。

★問い合わせ用メールアドレス >>>  toiawase@hayatacamera.co.jp

ファックス問合せシート (pdf, 5kb)

■営業時間

businesshours

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火曜日~金曜日 12:30~17:00 (店頭受付16:30まで)
土曜日 11:30~19:00(店頭受付18:30まで)
定休日 日曜日・月曜日・祝祭日

臨時休業等はトップページカレンダーでご案内いたしております。
ご来店前にはカレンダーをご確認いただくか、お電話でご確認ください。

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